ボルヘス会 (Borgiana Japan)

アルゼンチンが生んだ世界的な詩人、そして小説家のホルヘ・ルイス・ボルヘス (Jorge Luis Borges)。2000年9月に発足した「ボルヘス会 (Borgiana Japan)」は、ボルヘスの知的で幻想的な作品に魅せられ、職業や関心事などのジャンルを越えたメンバーからなる異色の集まりです。

お知らせ

読詩会37

2010-01-19 04:42:03

読詩会開催のお知らせ
時間にご注意下さい

 以下の通り、読詩会を開催いたします。El hacedor後半部の詩を、解釈と日本語訳を試みながら読んでいます。2月は"Los Borges"と"A Luis de Camoens"を取り上げる予定です。興味のある方はどうぞご参加ください。なお、通常読詩会は毎月第二金曜日(3月と8月を除く)の7時から行っております。ふるってのご参加お待ちしております。

日時 2010年2月11日(金) 午後5時より
場所 駒澤大学大学会館246 3−2会議室
東急田園都市線公園口より出て国道246号線(首都高速道路の高架の下)を二子玉川方向に歩いて左側の建物です。
     (案内図)


読詩会36

2009-12-31 05:14:40

読詩会開催のお知らせ
時間にご注意下さい

 以下の通り、読詩会を開催いたします。El hacedor後半部の詩を、解釈と日本語訳を試みながら読んでいます。1月は"In memoriam A.R."を取り上げる予定です。興味のある方はどうぞご参加ください。なお、通常読詩会は毎月第二金曜日(3月と8月を除く)の7時から行っております。ふるってのご参加お待ちしております。

日時 2010年1月8日(金) 午後4時より
場所 駒澤大学大学会館246 6−2会議室
東急田園都市線公園口より出て国道246号線(首都高速道路の高架の下)を二子玉川方向に歩いて左側の建物です。
     (案内図)


総会および読詩会35

2009-12-11 06:17:00

総会および読詩会開催のお知らせ
日時にご注意下さい

 以下の通り、総会と読詩会を開催いたします。本年度は総会を、すでに終了したイベントと分けて開催いたします。また、当日読詩会を開催し、これまで参加したくとも曜日や時間の関係で出席できなかった方々にも参加願えるよう配慮いたしました。
 総会では、十年目を迎えた本会のあり方や今後の活動について、会員の皆様のお考えをうかがいたいと思いますので、ぜひご出席ください。
 なお、通常読詩会は毎月第二金曜日(3月と8月を除く)に行っております。ふるってのご参加お待ちしております。

ボルヘス会会員総会

日 時:2009年12月19日(土)15時00分〜16時
場 所:東京大学本郷キャンパス 法文1号館 115教室

  読 詩 会
日 時:2009年12月19日(土)16時〜18時
場 所:東京大学本郷キャンパス 法文1号館 115教室(総会と同じ会場です)
取り上げる詩(いずれもEl hacedorより):
”Alusion a una sombra de mil ochocientos noventa y tantos”
“Alusion a la muerte del coronel Francisco Borges(1833-1874)”

入場無料・予約不要
     (アクセス)
     (案内図)



読詩会34

2009-10-28 04:47:00

読詩会開催のお知らせ
時間にご注意下さい

 以下の通り、読詩会を開催いたします。新たにEl hacedor後半部の詩を、解釈と日本語訳を試みながら読んでいます。11月は時間を6時半からといたします。"El otro tigre"を取り上げる予定です。興味のある方はどうぞご参加ください。なお、通常読詩会は毎月第二金曜日(3月と8月を除く)に行っております。ふるってのご参加お待ちしております。

日時 2009年11月13日(金) 午後6時半より
場所 駒澤大学大学会館246 3−2会議室
東急田園都市線公園口より出て国道246号線(首都高速道路の高架の下)を二子玉川方向に歩いて左側の建物です。
     (案内図)


ボルヘス会創立10周年記念シンポジウム

2009-09-26 11:19:00

ボルヘス会創立10周年記念シンポジウム



 ボルヘス会は本年、創立10周年を迎えました。これを記念し、またボルヘス生誕110年を祝い、アルゼンチン大使館とセルバンテス文化センターの後援で記念シンポジウムを開催いたします。国際ボルヘス財団理事長のマリア・コダマ氏を迎え、評論家山城むつみ氏、田中和生会員、作家室井光広会員によるパネルディスカッション、アメリカ文学者で翻訳家の柴田元幸氏とラテンアメリカ文学者野谷文昭本会会長、およびマリア・コダマ氏による講演など、創立10周年にふさわしい催しとなります。
 入場は無料です。参加ご希望のかたはセルバンテス文化センター(info@cervantes.jp)へのメール連絡が必要となります。ふるってのご参加お待ちしております。


            日時:2009年10月24日(土) 16:30〜20:00
            場所:セルバンテス文化センター
                       (会場へのアクセス)            

            
        《プログラム》

開会(
16:30より)
    1.ビクトル・ウガルテ館長挨拶
    2.ダニエル・ポルスキ・アルゼンチン大使祝辞
    3.マリア・コダマ祝辞
    4.野谷文昭・ボルヘス会会長挨拶

第1部 17:00〜18:30

        パネルディスカッション:「ボルヘスと現代文学の可能性」
    パネリスト
            山城むつみ「ボルヘス文学における自己と他者性―ドストエフスキー『分身』との比較小考」
            田中和生 「現代日本文学とボルヘス―ボルヘス的手法の可能性」
    司会:室井光広 「ボルヘス文学の円環―文学的伝統における<反復>」

休憩

第2部 18:45〜20:00

        講演:「ボルヘスと南北アメリカ」

    講演者
            柴田元幸「北米文学を読むボルヘス/ボルヘスが読む北米文学」
            野谷文昭「ラテンアメリカ作家とボルヘス」
    司会:内田兆史

        記念講演

            マリア・コダマ「ボルヘス作品における主要テーマ<他者>」



                                            主催:ボルヘス会
                                            後援:アルゼンチン大使館、セルバンテス文化センター

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第1部:前半は、パネリストがそれぞれの関心に沿って20分程度の報告を、後半は前半の報告を踏まえて自由討議を行います。

山城むつみ:ボルヘス文学における自己と他者性――ドストエフスキー『分身』との比較小考
 岩波文庫入りしたばかりのボルヘスの代表的詩文集『創造者』の中に「ボルヘスと私」がある。「もう一人の男、ボルヘス」を語るこの小品はボルヘス文学における自己と他者性を平易な文体で凝縮したものといえる。〈わたし〉と別の、もう一人の男は、「文学を編みださせ、その文学によってわたしという存在を正当化させる」という。このもう一人の男すなわち他者は「言語もしくは伝統に属する」存在である。世界文学におけるこの「伝統」の化身として、たとえばボルヘスは「他者」という短篇を書いた。ここに見られる自己と他者の問題を、ドストエフスキー『分身』と比較しつつ考察する。

田中和生:現代日本文学とボルヘス――日本語文学の最前線におけるボルヘス的手法の可能性
 以前、当ボルヘス会で「ボルヘスと芥川龍之介」をめぐる小考を発表したことがあるが、今回はそれを踏まえ、文芸批評家として現代日本語文学に寄り添ってきた体験をもとに、ボルヘス的手法の可能性について考察する。また岩波文庫新刊2点『創造者』『続審問』を、“時評”の対象とすることも試みる。

室井光広:ボルヘス文学の円環――文学的伝統における「反復」
 ボルヘスの短篇に「トレーン、ウクバール、オルビス=テルティウス」がある。そこに書かれた「書物に署名があることは珍しい。剽窃の観念は存在しない。……批評がよく作者をでっち上げる」といったボルヘス節をそらんじていた報告者は、「批評が作者をでっちあげる」いとなみに悪戦苦闘の日々を送る作家の一人として、ボルヘス文学における円環的反復をめぐって私見をのべる。なお、後半の自由討議では、この数ヶ月間に岩波文庫入りした『創造者』『続審問』について、会場の諸氏も交えて語り合いたい。


第2部:2名の講師により20分程度の報告を行った後、最後にマリア・コダマが同じく20分程度の記念講演を行います。

柴田元幸:「北米文学が読むボルヘス/ボルヘスが読む北米文学」
 アメリカ文学者で、『ボルヘスの北アメリカ文学講義』の訳者でもある報告者が、ボルヘスが現代アメリカ文学に与えた多大な影響とともに、ボルヘスのアメリカ文学論について考察する。

野谷文昭:「ラテンアメリカ作家とボルヘス」
 その政治的姿勢の保守性がしばしば批判の対象となりながらも、ラテンアメリカの作家たちに絶えず一目置かれてきた。ここではオクタビオ・パス、カルロス・フエンテス、バルガス=リョサらラテンアメリカを代表する詩人・作家が語るボルヘス論から見えてくるボルヘス像について考察する。

マリア・コダマ:「ボルヘス作品における主要テーマ<他者>」
 ボルヘスが偏愛するテーマのひとつに<他者>がある。韻文にも散文にも繰り返し現れるこのテーマについて、その起源から説き起こし、ボルヘスの具体的な作品に即して論じる。

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出演者プロフィール:

山城むつみ 文芸批評家・東海大学教授。1960年生まれ。著書に『転形期と思考』(講談社)『文学のプログラム』(太田出版)。現在、「群像」にドストエフスキー論を不定期連載中。1992年、小林秀雄論で「群像」新人文学賞(評論部門)受賞。

田中和生 文芸批評家・法政大学准教授。1974年生まれ。著書に『江藤淳』(慶應義塾大学出版会)『あの戦場を越えて』『新約太宰治』(ともに講談社)。現在、「共同通信」文芸時評を担当、また「群像」新人文学賞選考委員をつとめる。ボルヘス会会員。

室井光広 作家・文芸批評家。1955年生まれ。近著に『カフカ入門』『ドン・キホーテ讃歌』(ともに東海大学出版会)『プルースト逍遥』(五柳書院)。現在、「三田文学」に創作長篇『エセ物語』を連載中。1988年、ボルヘス論で「群像」新人文学賞(評論部門)、1994年芥川賞を受賞。ボルヘス会会員。

柴田元幸 アメリカ文学者・翻訳家・東京大学教授。1954年生まれ。著書に『生半可な学者』(白水Uブックス・講談社エッセイ賞)『アメリカン・ナルシス』(東京大学出版会・サントリー学芸賞)など。訳書に『ボルヘスの北アメリカ文学講義』(国書刊行会)があるほか、オースター、ダイベック、ミルハウザー、エリクソンなどの作品の翻訳多数。文芸誌『モンキービジネス』責任編集。

野谷文昭 ラテンアメリカ文学者・東京大学教授。1948年生まれ。著書に『越境するラテンアメリカ』(パルコ出版)『ラテンにキスせよ』(自由国民社)『マジカル・ラテン・ミステリー・ツアー』(五柳書院)など。ボルヘス『七つの夜』の他、ガルシア=マルケス、プイグ、バルガス=リョサなどの作品の翻訳を手掛ける。2004年リカルド・ラゴス大統領賞受賞。ボルヘス会会長。

内田兆史 ラテンアメリカ文学者・明治大学講師。1968年生まれ。ボルヘスを中心に研究。訳書にボルヘス『序文つき序文集』(共訳・国書刊行会)などがある。ボルヘス会会員。

マリア・コダマ・デ・ボルヘス 国際ボルヘス財団理事長・作家。1999年に3度目の来日、立教大学で開催されたボルヘス生誕100周年記念シンポジウムで講演を行う。



読詩会33

2009-09-26 11:16:00

読詩会開催のお知らせ
時間にご注意下さい

 以下の通り、読詩会を開催いたします。新たにEl hacedor後半部の詩を、解釈と日本語訳を試みながら読んでいます。10月は時間を6時半からといたします。"A un viejo poeta"と"Blind Pew"を取り上げる予定です。興味のある方はどうぞご参加ください。なお、通常読詩会は毎月第二金曜日(3月と8月を除く)に行っております。ふるってのご参加お待ちしております。


日時 2009年10月9日(金) 午後6時半より
場所 駒澤大学大学会館246 6−1会議室
東急田園都市線公園口より出て国道246号線(首都高速道路の高架の下)を二子玉川方向に歩いて左側の建物です。

     (案内図)

読詩会32

2009-07-13 14:34:48

読詩会開催のお知らせ
時間にご注意下さい

 以下の通り、読詩会を開催いたします。新たにEl hacedor後半部の詩を、解釈と日本語訳を試みながら読んでいます。9月は時間を5時からといたします。"La lluvia"と"A la efigie de un capitan de los ejercitos de Cromwell"を取り上げる予定です。興味のある方はどうぞご参加ください。なお、通常読詩会は毎月第二金曜日(3月と8月を除く)の7時から行っております。ふるってのご参加お待ちしております。


日時 2009年9月11日(金) 午後5時より
場所 駒澤大学大学会館246 3−2会議室
東急田園都市線公園口より出て国道246号線(首都高速道路の高架の下)を二子玉川方向に歩いて左側の建物です。

     (案内図)


読詩会31

2009-07-04 21:14:00

 読詩会開催のお知らせ

 以下の通り、読詩会を開催いたします。El hacedor後半部の詩を、解釈と日本語訳を試みながら読んでいます。7月は"La luna"を取り上げる予定です。興味のある方はどうぞご参加ください。なお、通常読詩会は毎月第二金曜日(3月と8月を除く)の7時から行っております。ふるってのご参加お待ちしております。

日時 2009年7月10日(金) 午後7時より
場所 駒澤大学大学会館246 3−2会議室
東急田園都市線公園口より出て国道246号線(首都高速道路の高架の下)を二子玉川方向に歩いて左側の建物です。

     (案内図)



読詩会30

2009-05-22 04:06:04

 読詩会開催のお知らせ

 以下の通り、読詩会を開催いたします。El hacedor後半部の詩を、解釈と日本語訳を試みながら読んでいます。6月は"Elvira de Alvear"と"Susana Soca"を取り上げる予定です。興味のある方はどうぞご参加ください。なお、通常読詩会は毎月第二金曜日(3月と8月を除く)の7時から行っております。ふるってのご参加お待ちしております。

日時 2009年6月12日(金) 午後7時より
場所 駒澤大学大学会館246 3−2会議室
東急田園都市線公園口より出て国道246号線(首都高速道路の高架の下)を二子玉川方向に歩いて左側の建物です。

     (案内図)





読詩会29

2009-04-13 12:01:00

 読詩会開催のお知らせ

 以下の通り、読詩会を開催いたします。新たにEl hacedor後半部の詩を、解釈と日本語訳を試みながら読み始めました。5月は"Los espejos"を取り上げる予定です。興味のある方はどうぞご参加ください。なお、通常読詩会は毎月第二金曜日(3月と8月を除く)の7時から行っております。ふるってのご参加お待ちしております。

日時 2009年5月8日(金) 午後7時より
場所 駒澤大学大学会館246 3−2会議室
東急田園都市線公園口より出て国道246号線(首都高速道路の高架の下)を二子玉川方向に歩いて左側の建物です。
     (案内図)



読詩会28

2009-04-07 16:01:00

 読詩会開催のお知らせ

 以下の通り、読詩会を開催いたします。新たにEl hacedor後半部の詩を、解釈と日本語訳を試みながら読み始めました。4月は"Ajedrez"を取り上げる予定です。興味のある方はどうぞご参加ください。なお、通常読詩会は毎月第二金曜日(3月と8月を除く)の7時から行っております。ふるってのご参加お待ちしております。


日時 2009年4月10日(金) 午後7時より
場所 駒澤大学大学会館246 3−2会議室
東急田園都市線公園口より出て国道246号線(首都高速道路の高架の下)を二子玉川方向に歩いて左側の建物です。
     (案内図)

読詩会27

2009-01-14 14:45:02

読詩会のお知らせ
時間にご注意下さい

 以下の通り、読詩会を開催いたします。新たにEl hacedor後半部の詩を、解釈と日本語訳を試みながら読み始めました。2月は時間を5時からといたします。"El reloj de arena"を取り上げる予定です。興味のある方はどうぞご参加ください。なお、通常読詩会は毎月第二金曜日(3月と8月を除く)の7時から行っております。ふるってのご参加お待ちしております。


日時 2009年2月13日(金) 午後5時より
場所 駒澤大学大学会館246 3−2会議室
東急田園都市線公園口より出て国道246号線(首都高速道路の高架の下)を二子玉川方向に歩いて左側の建物です。
     (案内図)




読詩会26

2008-12-25 21:44:28

読詩会開催のお知らせ

 以下の通り、読詩会を開催いたします。新たに"El hacedor"後半部の詩を、解釈と日本語訳を試みながら読み進めていきます。ひとまず1月は作品概観と"Poema de los dones"を取り上げる予定です。興味のある方はどうぞご参加ください。なお、通常読詩会は毎月第二金曜日(3月と8月を除く)の7時から行っております。ふるってのご参加お待ちしております。

日時 2008年1月9日(金) 午後7時より
場所 駒澤大学大学会館246 6−2会議室
東急田園都市線公園口より出て国道246号線(首都高速道路の高架の下)を二子玉川方向に歩いて左側の建物です。
     (案内図)


読詩会12月はお休みいたします。

2008-11-26 23:19:48

12月の読詩会はお休みいたします。

 第三詩集Cuaderno San Martinまで、解釈と日本語訳を試みながら読み進めてきました。12月はひとまずお休みし、1月から再開いたします。興味のある方はどうぞご参加ください。なお、通常読詩会は毎月第二金曜日(3月と8月を除く)の7時から行っております。ふるってのご参加お待ちしております。


読詩会25

2008-10-23 05:46:31

読詩会開催のお知らせ

 以下の通り、読詩会を開催いたします。第三詩集Cuaderno San Martinを、解釈と日本語訳を試みながら読み進めています。次回は"Barrio Norte"と"El Paseo de Julio"を取り上げる予定です。興味のある方はどうぞご参加ください。なお、通常読詩会は毎月第二金曜日(3月と8月を除く)の7時から行っております。ふるってのご参加お待ちしております。


日時 2008年11月14日(金) 午後7時より
場所 駒澤大学大学会館246 3−2会議室
東急田園都市線公園口より出て国道246号線(首都高速道路の高架の下)を二子玉川方向に歩いて左側の建物です。
     (案内図)

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